老化を遅らせる方法

メガネ

目の老化は防げる

小さな文字が読みにくい、眼のピントが合うまで時間がかかる、などの症状で気がつく老眼。老眼であることがわかると、年齢のせいだから仕方がないと諦めてしまいがちですが、努力次第で老眼の症状を予防することは可能です。目の中には水晶体という、カメラのレンズのような役割をする部分があり、毛様体筋と呼ばれる眼内の筋肉によって水晶体の厚みを調整することで、遠近のピントを合わせます。年齢を重ねるに従ってこの毛様体筋の働きが衰えるのと、水晶体自体が固くなって厚みの変化が起こりにくくなるのが、老眼の原因です。つまりこの2つの原因が解消できれば、老眼の進行を遅らせることも可能になのです。水晶体の硬化の大きな原因は、紫外線による活性酸素の発生と言われていますので、外出の際はUVカット仕様のサングラスを着用することで予防することができます。また毛様体筋を鍛えるトレーニングとしては、遠くと近くを交互に見る、眼を大きく開いた後にぎゅっときつく閉じる、などがあります。器具も使わず場所も選ばないとトレーニングなので、気が付いた時に行うとよいでしょう。現在は眼精疲労が原因のスマホ老眼という症状も見られますので、長時間のスマホ操作やパソコン作業はなるべく避け、目の感想を感じたら目薬を刺すなど、若い頃からの予防を習慣づけたいものです。意外に感じるかもしれませんが、笑顔になって口角が上がると、目の周りの筋肉も影響を受けて鍛えられ、老眼の予防になります。笑顔の絶えない生活は、心身ともにアンチエイジングに効果がありそうです。

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